孔鉉佑 駐日中国大使を自民党本部にお招きし、

新疆ウイグル自治区に係る人権問題について、聴取の上、意見交換致しました。

私からは「日中の経済関係は厚い。強制労働など人権侵害に対する懸念は、サプライチェーン上、本邦企業に係る問題であり、内政干渉にはあたらない。さらなる説明を。」との旨を伝えました。

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