テーマは、認知領域へのインフルエンスオペーレーション(影響力工作、世論操作)の安全保障上のリスクについて。東大先端研の井形特任講師より中露の事例をもとに解説くださいました。

意図的にディスイフォメーション(虚偽情報)を流布拡散し、民主主義国家の世論を歪曲させ、政策決定過程へ影響を及ぼす“認知戦”へ、サイバー空間の表現の自由、匿名性の世界観に留意しつつ、QUADでの研究を踏まえ、対応を議論しています。

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