今回のテーマは二つ。

まず、米国の国防権限法によるデカップリング政策と中国のエコノミック・ステイトクラフトの狭間で生き抜く日本企業の活路について。

そして、サスティナブル・エネルギーへのESG投資について。週末のG20”持続可能な成長のためのエネルギー転換と地球環境に関する閣僚会合“で、ESG投資を展開するための非財務情報を企業価値の評価へ盛り込むよう求めます。

Previous post『日本の食卓からSDGsへ』 Next post“経済安全保障”に係るデカップリングについてコメントが掲載されています(ロイター)

What do you think?

Name required

Website