二年前の朝、川崎市の登戸でスクールバスを待つ児童と保護者が襲われた事件、今も尚、怒りに身を震わせます。

小学6年生の女児と外務省職員であったご父兄に衷心より哀悼の意を表しますとともに、痛苦を抱えられた学校と地域のご関係の皆様へ改めてお見舞い申し上げます。

文科省に対し本年3月、5年ぶりの「学校安全の推進に関する計画」改訂に向け、防犯・交通安全につき、本件を踏まえた一層の充実を求めました。心に留め、努めて参ります。

Previous post新著『サイバースパイが日本を破壊する(井上久男著 ビジネス社刊)』に活動の様子が叙述されました。 Next post衆議院内閣委員会にて重要土地取引規制法案を可決

What do you think?

Name required

Website