平和首長会議(国内1,732市区町村が加盟)の会長である広島市長はじめ国立市長、長崎市の方々が外務省へお越しくださいました。 核兵器廃絶への取り組みのご要請を受け(写真)、唯一の戦争被爆国として核兵器不拡散条約(NPT)の実効性を高めることに努めていく旨をお伝えしました。 夕刻、北朝鮮が短距離弾道ミサイルを発射。直ちに外務省で情報共有し、その後、北朝鮮核実験・ミサイル問題対策本部(自民党)へ対応状況を説明し協議しました。
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国民お一人おひとりの公衆衛生意識の高さのおかげで「ワクチンや治療薬が充足されるまでの間、感染拡大を抑え込む」とても難しい隘路を日本は進むことができています。 手洗い・マスク・社会的距離などの励行をはじめ自粛自制により、政府による厳格な私権制限は極力控え、エッセンシャルワーカーの皆様のご尽力で、社会経済が完全な機能停止に陥らず、特に重症者の緩解への医療提供体制は保たれていると考えます。 全員で新たな日常へ、心置きなく行動できる環境へ乗り越えましょう!!
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