8月12日、国土交通副大臣を離任致しました。 自然災害や気象・水循環、都市・住宅、交通、海保、観光・IRなど多岐の分野で次代を見据え議論を、そしてデジタル、グリーン、経済安全保障、統計、宇宙・海外展開の視座を省職員と共有できたことがとても頼もしく思います。 在任中、国交省職員をはじめ留守がちの地元で支えてくださった皆様、事務所スタッフ、本当にありがとうございました!!!
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国民お一人おひとりの公衆衛生意識の高さのおかげで「ワクチンや治療薬が充足されるまでの間、感染拡大を抑え込む」とても難しい隘路を日本は進むことができています。 手洗い・マスク・社会的距離などの励行をはじめ自粛自制により、政府による厳格な私権制限は極力控え、エッセンシャルワーカーの皆様のご尽力で、社会経済が完全な機能停止に陥らず、特に重症者の緩解への医療提供体制は保たれていると考えます。 全員で新たな日常へ、心置きなく行動できる環境へ乗り越えましょう!!
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