地元情報紙「タウンニュース」(10/6)に中山の訴えを掲載させていただきました。
家族のいのちを 暮らしを未来を守る
自民党 前衆議院議員 中山のりひろ
政治の最大の責任は、国民のいのちを守ることです。
私たちは、2015年9月に安全保障法制を整えました。たった2年前のことですが、あの当時、北朝鮮 のミサイルの脅威に日常的 にさらされる現実味はなか ったと思います。いま、小学校では小さな児童が防災ずきんをかぶり、Jアラートの訓練をしています。
民進党から希望の党に移 られた方は、民進のときは安保法制を否定し、希望では肯定しています。いのちに関わることです。もう一度、国民の皆様に「安全保障法制のもと、我 が国の仲間とともに外交・防衛力を深化すべきなのか」、ていねいに確認させて頂きたいのです。
つぎの日本へ、肝心なこ とをきちんとする。
中山のりひろのすべてで本気で立ち向かいます。