閣議決定まえの自民党の事前審査を行う政調審議会において、民間公益活動を促進するための「休眠預金等の資金の活用に関する基本方針案」を説明し、了承されました。 社会的孤立、ひきこもり、貧困家庭、空き家、不法投棄など、行政だけでは難しい諸課題を解決しようとする民間団体の活動に休眠預金を活用するというものです。
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国民お一人おひとりの公衆衛生意識の高さのおかげで「ワクチンや治療薬が充足されるまでの間、感染拡大を抑え込む」とても難しい隘路を日本は進むことができています。 手洗い・マスク・社会的距離などの励行をはじめ自粛自制により、政府による厳格な私権制限は極力控え、エッセンシャルワーカーの皆様のご尽力で、社会経済が完全な機能停止に陥らず、特に重症者の緩解への医療提供体制は保たれていると考えます。 全員で新たな日常へ、心置きなく行動できる環境へ乗り越えましょう!!
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