二年前の朝、川崎市の登戸でスクールバスを待つ児童と保護者が襲われた事件、今も尚、怒りに身を震わせます。 小学6年生の女児と外務省職員であったご父兄に衷心より哀悼の意を表しますとともに、痛苦を抱えられた学校と地域のご関係の皆様へ改めてお見舞い申し上げます。 文科省に対し本年3月、5年ぶりの「学校安全の推進に関する計画」改訂に向け、防犯・交通安全につき、本件を踏まえた一層の充実を求めました。心に留め、努めて参ります。
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国民お一人おひとりの公衆衛生意識の高さのおかげで「ワクチンや治療薬が充足されるまでの間、感染拡大を抑え込む」とても難しい隘路を日本は進むことができています。 手洗い・マスク・社会的距離などの励行をはじめ自粛自制により、政府による厳格な私権制限は極力控え、エッセンシャルワーカーの皆様のご尽力で、社会経済が完全な機能停止に陥らず、特に重症者の緩解への医療提供体制は保たれていると考えます。 全員で新たな日常へ、心置きなく行動できる環境へ乗り越えましょう!!
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