中山のりひろ

衆議院外務委員会と安全保障委員会にて外務大臣政務官として所信を述べました。

外務大臣政務官として、主に経済外交、安全保障、国連外交、在留邦人の安全確保、国際テロ対策を担当致します。

商業捕獲の鯨肉試食会@自民党本部に参加

今夏からEEZ内での商業捕鯨が再開されています。それぞれの国・地域での伝統食を国際社会でどのように理解し合うか、丁寧に説明していきたいと思います。

総理特使としてパラオ共和国独立25周年式典へ出席

【リンク:外務省HP】

チャイナ・フェスティバル2019@代々木公園

開会式にてスピーチ を致しました。

外務大臣政務官を拝命致しました。

皆様のお蔭で、先般の内閣改造により、外務大臣政官を拝命しました。 特に、経済外交、安全保障、国連外交、在留邦人の安全確保、国際的なテロ対策を担当致します。日米貿易協定をはじめ、米中摩擦、日韓及び北朝鮮問題など我が国が直面する課題へ、日本外交を力強くしたたかに展開するよう懸命に努めてまいります。 また、十月は即位の礼、来夏には東京オリンピック・パラリンピックが催され、世界から多くの賓客、観光客をお迎 […]

『ルール形成戦略議員連盟』を開催@自民党本部

ロバート・フェルドマンさんより、米国の国防権限法による、先端・基盤技術のいわゆる輸出管理の厳格化の日本への影響と、日本版NEC(国家経済会議)創設の期待について、ご意見を伺いました。

『韓国への輸出管理の厳格化』についてコメントが掲載されています(Newsweek Japan)

https://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2019/07/post-12614.php

“経済安全保障”に係るデカップリングについてコメントが掲載されています(ロイター)

https://jp.reuters.com/article/usa-china-japan-company-idJPKCN1TI0C3

『ルール形成戦略議員連盟』を開催@自民党本部

今回のテーマは二つ。 まず、米国の国防権限法によるデカップリング政策と中国のエコノミック・ステイトクラフトの狭間で生き抜く日本企業の活路について。 そして、サスティナブル・エネルギーへのESG投資について。週末のG20”持続可能な成長のためのエネルギー転換と地球環境に関する閣僚会合“で、ESG投資を展開するための非財務情報を企業価値の評価へ盛り込むよう求めます。

『日本の食卓からSDGsへ』

こんにちは、中山のりひろです。皆様のお蔭で、衆議院財務金融委員として金融・税制を、内閣委員として内閣の重要政策である経済財政、全世代型社会保障改革、IT政策、知的財産、健康・医療戦略を中心に、そして地方創生特別委員会理事として規制改革やスーパーシティ構想を担当し、さらに科学技術イノベーション特別委員会理事、消費者問題特別委員を拝命しております。 最近、SDGs(持続可能な開発目標)のピンバッジを目 […]

川崎登戸の殺傷事件の対応と取り組みについて『治安テロ対策調査会・内閣第一・文部科学部会 合同会議』@自民党本部

私から、地元で尽力されている多摩防犯協会の皆さんから昨日承ったご意見を伝えるとともに、 ①通学路の不審者情報をもとにした実効性のある防犯対策 ②カリタス学園はじめスクールバスを運行している、近隣の桐光学園や桐蔭学園のバス乗り場などの安全対策 ③事件後の捜査のための防犯カメラではなく、未然防止のためのAI防犯ビデオカメラの設置 さらに、④ひきこもりに関して、ひきこもり自体が凶暴な犯行をおこすことでは […]

安倍総理へ『日本版NEC(国家経済会議)創設』をルール形成戦略議員連盟・甘利明会長と提言@総理官邸

総理の執務室にて総理と甘利会長と私の3名で膝詰めでお話しさせて頂きました。 そして私からは重ねて総理へ、川崎市多摩区の登戸での昨日の殺傷事件に関し、残酷極まりない犯罪が繰り返されないよう、不審者情報の総点検など未然防止への取り組みを要望致しました。