『細胞農業によるサステナブル社会推進議員連盟』を設立しました。
発起人の皆さんと議員連盟の設立総会を開催致しました。 議連では肉や魚など、その細胞を培養してつくる新たな農業技術や持続可能な食料システムを議論していきます。 細胞農業を動物性タンパク質をまかなっていく、ひとつの選択肢として考えています。 設立にあたり、東京女子医科大・先端生命医科学研究所長の清水達也教授にご講演頂き、ダイバースファーム(株)が培養した鶏肉を披露しました。
自由民主(機関紙)号外を作成致しました。
自由民主号外(令和4年6月13日版)を作成致しました。ご一読くださいましたら幸いです。 PDF(20220613自由民主号外) ダウンロード
自民党川崎市連第67回定期大会@多摩市民館(川崎市多摩区)を開催
自民党川崎市の定期大会を開催致しました。 迫る参議院議員選挙、神奈川選挙区の自民党公認候補予定の三原じゅん子さん、あさお慶一郎さんから力強い決意表明がありました。
電力需給に関する検討会合@首相官邸に出席
電力の需要ピーク時に対し供給力の余裕、いわゆる予備率は最低限3%必要とされています。 今年7月、東北・東京・中部地域ではその予備率が3.1%の見通しです。 電力需給へ総合的な対策を進めてまいります。
「気象の日」記念式典@気象庁講堂にてご挨拶
きょう6月1日、気象地震観測が明治8年に始まった気象記念日、気象庁は線状降水帯の予報を始めます。 気象庁講堂に伺いご功労者へ表彰もさせて頂きました。 加藤鮎子政務官と気象庁マスコット“はれるん”と!!
日本経済新聞(朝刊)“永田町政策マップ”で『ルール形成戦略議員連盟』の活動が掲載されました。
経済分野において自国または自国企業の競争を優位にする国際ルールや世界標準を形成して経済力を駆使し安全保障環境に寄与する、いわゆるエコノミックステイトクラフトへどのように対峙するか … が議連発足の端緒です。
知床遊覧船事故の現地対策本部(5月21日〜)にて
5月23日、知床遊覧船の事故から一ヶ月、斜里町海洋センターにて献花を致しました。 乗船され出航したその時、凍える冷たさの海で事故に遭うとは想像だにしていなかったと存じます。 亡くなられた方へ哀悼の意を表しますとともに、衷心よりご冥福をお祈り致します。 未だ確認できていない12名の方の捜索、そして事故の究明、安全対策へ不退転の覚悟で取り組みます。 事故船体は水深120mの海底から海面近くに引き上げら […]
知床遊覧船事故の現地対策本部(5月11日〜)にて
知床世界遺産センター内の環境省ウトロ自然保護官事務所へ伺い、生態系の保全と観光など利用の両面から、自然や気象への畏怖を感じつつアドベンチャーツーリズムについて意見交換しました。 斜里町ウトロの旅館や遊覧船など観光事業関係の方々と、事故の風評による影響、今後の安全対策や観光政策につき、意見交換致しました。 網走港へ参り、遊覧船事故の調査、周辺海域の探索を行なっている新日丸に乗船、乗組員の方々へ深謝申 […]